今年のお盆休みは2日間京都・嵐山で過ごしてきました。
何度も訪れている嵐山ですが、行く度に新しい発見がありなかなか飽きることがないのです 😳
今回はまず、世界文化遺産でもある臨済宗の大本山『天龍寺』からスタートしました。
このお寺は1339年(暦応2)に吉野で亡くなった五醍醐天皇の菩提を弔うため、
足利尊氏が夢窓国師を開山として創建したそうで
堂塔建立の資金調達ため夢窓国師は『天龍寺船』による中国・元との貿易を進言し
1343年(康永2)にほぼ七堂伽藍が整い、その後は京都五山第一位の寺格を誇ったそうです。
総門をくぐると、ハスの花が美しい放生池があり、参道をさらに進むと
雲龍図で有名な法堂が見えてきました。
その頃には炎天下の暑さで、私達は総本山の偉容を楽しむ余裕も無くなってきたのですが
大方丈の前に展開する池泉回遊式庭園・曹源池に到着すると
その眺めにすっかり圧倒され、しばし暑さも忘れてしまいました 😯
嵐山を借景に取り込んだこの美しい庭園をしばらく眺めているうちに、すっかり汗もひき
後はゆっくりと書院・祥雲閣・多宝殿・百花苑そしてその周りの竹林を観て回ることが出来ました。
その後はのんびりと、甘いものを食べたりお土産屋さんを巡ったりと随分歩き回りました。
次の日が五山の送り火ということもあり、私達のように泊まりで来られている人が多いらしく
この暑さだというのに、どこも大変な混みようでした(^^;